乳酸菌と花粉症の関係

乳酸菌と花粉症の関係は無関係のようでいて、実は密接に関係しているのです。
乳酸菌はビフィズス菌などに代表される発酵細菌です。
発酵細菌は、いろいろな食品を造る過程で利用されています。
例えば、納豆やぬか漬け、焼酎などのアルコールを造るときに、それぞれ違った種類の発酵細菌が利用されているのです。
ですから、これらの発酵細菌は私たちの生活には欠かすことができない、有用な細菌と言えるのです。
その一方で、花粉症は免疫機能が過剰に反応してしまうアレルギー反応の一種です。
花粉症と言えば、春先に起こるスギによる花粉症が有名ですが、これは鼻の中に入ってきたスギ花粉を免疫細胞が抗原と認識してしまうために起こります。
要するに、スギ花粉に過剰反応した免疫細胞が多くのヒスタミンを放出するために、くしゃみや鼻水、鼻詰まり、そして目の痒みなどの症状を引き起こすのです。
私たちの体は本来、スギ花粉を抗原として認識することはないのですが、ストレスや大気汚染、そして腸内環境の変化などが原因になり、これらが複雑に絡み合って免疫機能に異常をきたすようになるのです。
私たちの腸内にはたくさんの細菌が棲んでいます。
そして、大腸菌に代表される悪玉細菌が増えると、免疫機能のコントロールができなくなってしまうのです。
そして、悪玉細菌の増殖を抑制してくれるのが乳酸菌なのです。
乳酸菌がたくさん入っている最も有名な食品がヨーグルトです。
そして、ヨーグルトを食べるとアレルギー症状が改善されるという多くの報告があり、このことは医学的にも証明されているのです。
他に乳酸菌を含んでいる食品はhttp://www.magnumarchive.com/でご覧ください。
また、乳酸菌飲料http://mikeywelshblog.com/やサプリメントからも摂取することができます。

私の場合は、大学生の頃から花粉症になってしまい、もう20年以上花粉症に悩まされ続けているのです。
しかし、ヨーグルトが花粉症に効果があると聞き、3年ほど前から毎日ヨーグルトを食べるようになったのです。
それ以来、辛い花粉症の症状が軽減されてきたことを実感しているのです。
以前は、春になると必ず耳鼻咽喉科に行って抗アレルギー薬を処方してもらっていたのですが、今では点鼻薬だけでスギ花粉が舞う辛い季節を乗り切ることができるようになったのです。
また、ヨーグルトを食べているおかげで便秘症も改善されました。
乳酸菌というとヨーグルトが代表的な食品です。
このヨーグルトに含まれているのは動物性乳酸菌と呼ばれるもので、他に植物性乳酸菌という種類もあります。
この動物性と植物性の違いはhttp://www.nflflag.jp/で詳しく解説されていますので、ご覧ください。

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