自分に合う乳酸菌を見付ける

乳酸菌を摂ることで、免疫力がアップしたりお肌の調子が良くなったりしたという話を聞くことがあります。
私は花粉症であることもあって、その症状緩和のためにも効果があるかもしれないと思い乳酸菌を積極的に摂りたかったのですが、問題もありました。
普通乳酸菌と言えばヨーグルトが真っ先に思い浮かびますが、乳糖を上手く分解できない体質なのです。
乳糖とは乳製品に含まれている糖分のことで、これが分解できない人は牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするなどします。
私の場合は牛乳をある程度以上飲むと、ゴロゴロどころか酷い下痢をしてしまいます。
北欧などには牛乳を使った伝統料理がありますが、東アジアにはそれが見当たらないことを見てもわかるとおり、アジア人には乳糖分解酵素が少ない人は結構多いのです。
そうしたことから牛乳やヨーグルトを食べないようにしていました。
実家で暮らしているときは、身内の人間の好みに合わせていつも同じ銘柄を購入していたのですが、あるきっかけで他の銘柄を食べる機会がありました。
半年ほど離島で会社の寮に住むことになったのです。
温暖な気候や規則正しい生活といった条件のせいもあったのかもしれませんが、他の銘柄のヨーグルトを食べてもお腹の調子が悪くなることはありませんでした。
これはどうもヨーグルトに含まれる菌の種類が違うためなのではないか、という風に現在では考えています。
ヨーグルトのパッケージには、それに含まれる菌の種類が記載されています。
人によって体質に合う菌、合わない菌というものがあるらしいのです。
私の場合は乳糖が上手く分解できないということから、ヨーグルト全てが駄目だと思い込んでいたのですが、これは誤解であったのかもしれません。
もしどうしてもどんな種類のヨーグルトも駄目な場合は、サプリメントから乳酸菌のみを摂取するという方法も考えられます。
この方法であれば乳糖を一緒に摂取する危険はありません。
因みにどのヨーグルトが自分に合うか合わないかは、自分で試してみる以外にないそうです。
異なる種類の菌が含まれるヨーグルトを、仕事が休みの日などの朝に食べてみて地道に試してみるのが良いでしょう。
乳製品は豊富なカルシウムも含んでいるので、一石二鳥です。
乳酸菌を含む食品はヨーグルトの他にもいくつかあります。
納豆やキムチにも含まれていますが、これらに含まれているのは植物性乳酸菌http://www.serseliafam.com/という種類になります。
ヨーグルトに含まれているのは動物性乳酸菌なので、同じ乳酸菌でもちがいます。
この2つだと植物性の方が胃酸に強くて生きたまま腸まで届きやすいそうです。
http://www.shikake-ehon.jp/に詳しく載っていました。

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